散歩をしたい、買い物に行きたいが歩くことに自信がなくなってきた。

そんなお声をよく頂きます。

不安になり、外出をしなくなると塞ぎ込んでしまい、外に出る機会が減ってきてしまいます。そんな時は、歩行補助杖や歩行器で補助すると、お出かけがしやすくなり、心も体もキラキラしてきます。

立って移動が難しくなってきて、ベッドから出たくない。一人で移動ができないので、1日中同じ所に座って過ごしている。移動するたびに介助が大変。でお困りの方、車いすを使用し、移動が出来、介助が軽減できます。手で漕げる方は一人で移動出来るようになった。とのお声も頂いてます。

寝たきりで、床ずれが出来てきて辛そう。1日何回も向きを変えるのが大変。何かありませんか？とお問い合わせ頂きます。そこで、床ずれ防止用具です。体圧を分散し一点に圧がかからないようにし、床ずれを予防するタイプや、空気を使い圧がかかる場所を移動させるものがあります。

リビングや寝室での立ち座りが辛くなってきた。

トイレのまで行きたいが掴まるところがなくて

たどり着くまで​時間がかかってしまう。

​みんな我慢しているのだろう。とのお声も聞かれます。

​そんな時は、手すりを使うと、立ち座りや移動が少し楽になりますよ。

今のベッドでは、寝返りや起き上がりをさせられない。ずっと同じ体勢なので体を動かしてあげたい。福祉用具のベッドは高さ調整や背、足をリクライニング出来るので、利用者様や介助される方に優しいベッドです。

家族が認知症でベッドや、部屋から出たら知りたい。そんな時は徘徊感知器。車いすを使用したいが、家の前に段差があるので使用できない。こんな時はスロープ。など御座いますのでお気軽にお問い合わせください。